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×使える!スチル用三脚 Velbon Sherpa 535Ⅱ

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お久しぶりです。

さて、今回、また大物の紹介です。

今回買った物



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VelbonのSherpa 535Ⅱ という中型の写真用三脚です。


今まで重たいビデオ用三脚で撮影していたのですが、いくつかの不満点を感じ、軽量の写真用三脚を買うことに。

その不満点とは、
1、重たい!(←まあ、これは自分の力でも何とかなるが)
2、縦構図がとれない!(←スカイツリーなど縦にないものを撮影する時には必須です。)
3、ローアングル撮影ができない

とくに1と2にはかなり悩まされました。そこで思い切って購入を決意したのです。

D7000クラスのカメラを安定して支えるにはパイプ形25mm以上の3段三脚がいいようです。
(4段三脚だと、最後の脚がかなり細くなってしまう)

そこで候補にしたのが、SLIKのSC303カーボンEXとこのVelbonのSherpa535Ⅱ。

SC303の方はカーボン三脚です。カーボン三脚は軽量で、冬でも冷たくならない、振動吸収性があるなどのメリットがありますが、最大の難点は高い!
その中でこのSLIKのSC303カーボンEXは、SLIKさんが本気を出したのか、カーボンにしてはかなりお手頃で実売価格で24000円!(それでも十分高い!!)

一方Sherpa535Ⅱはアルミ三脚で、オーソドックスな物。値段は安く高校生には優しいものの、無理の無い価格設定なので、細部までしっかりと作ってある。

そして今回、この2つの比較がこちら↓
2013-1-31(18)

全高、パイプなどはSherpaが優勢で、かつカーボン三脚の最大の利点「軽い!」ってことがほとんど感じられない!
しかも、値段が違いすぎる!!

さらにここではわかりませんが、付いている雲台の質も大きく違います。SLIKは高価なカーボン三脚を安く出すために、削れるところは削ろうと、かなりチープなプラスチック製の雲台を使っていますが、Velbonはその点雲台にも手を抜かず、50000円以上するカーボン三脚と同じ最新(2012/6発売)のマグネシウム製雲台を搭載!

やはり、カーボンだからといっても雲台がだめなら話になりません。実際普段操作する時には雲台の質が、気持ちよく撮影できるかを決める、といっても過言ではないでしょう。これが決め手となったのです。

(というか、値段見た時点ではじめから決まっていたのだが、あえて機能比較で選ぶことで、お金が無くて変えなかった自分を正当化・・・・・・んんっ!!)


Sherpa535Ⅱのレビュー


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本体はこんな感じ。肩にかけて持ち運べるケースも付いてきます。

2013-1-31 (14)
2段目まで脚を伸ばした状態。脚はレバーロック式で、手袋をしていても操作しやすい。

2013-1-31 (7)
雲台は3way雲台でハンドルは丸みを帯びた形をしており、握りやすい。

2013-1-31 (2)
また、雲台には水準器付き。丸形では無く二軸でさらに縦位置用のもあり、かなり精密な水平が取れる。

(この二枚だけ写真の色がおかしいとか言わないの!別の日に撮ったんだから!!)

2013-1-31 (4)
D7000を乗せた状態。このようなカメラを乗せても安定感を保っている。

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エレベーターまでフルに伸ばした、最大高の状態。この状態では多少振動するが、風で倒れるほどではなさそう。

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また、このときのカメラ高さは180cm近くに。もはやファインダーをのぞくどころかライブビュー撮影も一苦労。階段などで自分が高い位置にいる状態での撮影では使えるかも。

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脚の付け根にあるスイッチで簡単に開脚角度を3段階から選ぶことができる。

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最大開脚の超ローアングル撮影。この際エレベーターの下半分を外さなくてはならいのが少し面倒。だが、この低さは花などの接写撮影にも役立つ。


つかってみた感想としては、やっぱりいいわ、スチル用三脚!

と入ったところだろうか。まず、なんと言っても軽い。そして、ローアングル撮影や縦位置撮影などにも対応してくれるところがいい。

この辺がビデオ用三脚との大きな違い。

逆に不便な点もあった。ボールレベラー搭載のビデオ用三脚とは違いスチル三脚はカメラの向きを変えるとそのたびに水平がずれてしまう。
この辺は大雑把に、一本のパン棒で自由に動かしても水平は取れたまま、というビデオ三脚が優れている。

それとは別に最大の欠点は、ウレタングリップがない!ことだろう。

この機種の旧型、Sherpa535では、確かに3本の脚にウレタンのグリップが付いていた。これによって冬場でも手が冷たくなるのを防げるはずだったが、なぜかSherpa535Ⅱでは無くなっているのである。
そのため、冬場素手で持つとかなり冷たく、長い間は持っていられなかった。

もちろんグリップを買って装着すればいいのだが、できればはじめからつけてほしい物である。
(またVelbon純正のグリップは27mm用しかなく、26mm径のこの三脚で使えるかは不明。)


まあ、いろいろ言いましたが、でも全体的には大変満足でございました。

これから、バシバシと実戦でも使っていきたいと思います。

Velbon Sherpa 535Ⅱ


・全高:1740mm
・最低高:283mm
・縮長:635mm
・パイプ:26mm/3段
・重量:1940g
・推奨積載:2.5kg
・雲台:PHD-55Q
・専用ケース付きで電車などでの持ち運びも便利。
・クイックシューで使いやすい。
(クイックシューには縦位置でカメラが回転しないようにツメが付いていて便利)
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・エレベータにエンドネジがあり、アクセサリーなどを取り付け可能。


メーカー製品情報ページ  Amazonで価格を調べる


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×ビデオカメラ用三脚購入 DAIWA DST-43

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さて、今回は三脚についての話題です。少し前に旅行用にSLIKの一脚を購入しました。

それとは別に最近、安定な映像を取りたいと思い、少しこだわりたいときに使う三脚を買うことにしたのです。

もともと、ビデオカメラ用三脚というのは、がっしりしていつつも、なめらかに動くという無茶ぶりにも思える
ような相反する機能を要求されているため。値段も結構します。

なかには、「10万円以下の三脚にまともに使える物はない」

という人も。

まあ、私からすれば、「10万あったら、ほかのことに使えよ」と思うのですが。


そんな私もちょっとはこだわりたい。そこで今回購入したのが↓

今回買った物



(クリックするとAmazonのページへリンクします。)

DAIWAのDST-43です。

ちなみに今、DAIWAはSLIKの傘下ですが、ブランドとして残っているようです。

こちら、非常にコストパフォーマンスのよい三脚なのです。

ボールレベラー、LED照明付き水準器、オイルフリュード雲台、スライド式クイックシュー、ダブルシャンク式脚など、プロ用の装備を家庭向けの三脚に搭載し、かつお値段もこれらの機能がついた他の三脚と比べて、とてもおトク。

価格.comの売れ筋ランキングでは、3位でした。

「いい物を安く」がモットーの私にはぴったりです。


しかし、この三脚、少し前(7月前半)に私が買った時点ではかなり品薄でした。

金環日食のほか、夏のレジャーでフィールドスコープを乗せて鳥を観察する人など、”高すぎないけどちょっとしっかりしたビデオ三脚”を求める人が多かったのだろう、とビックカメラの店員さんがおっしゃっていました。


DST-43のレビュー



まず、袋の状態。
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結構大きめですが、もともとそれをわかって買ったので、全然気になりません。

あからさまに三脚、とわからせず、電車に乗るときも気にならないので、袋の存在は大きいですけど。

そして、袋から出した状態です。
2012-07-26 (1)

コンパクトさが売りの旅行向け三脚や、軽量三脚に比べると、どっしりとして、頼れる印象です。

軽量、小型を求めるほど、剛性、最大高、安定性は落ちる。
安定性、剛性、最大高を求めるほど、大型で、重たいしゃん脚になってしまう。(←しゃん脚ってw)
ここが三脚買いの最大のパラドックスなのです。


さて、雲台部分。
2012-07-26 (8)

ちょっとわかりにくいですが、エレベーター機構ではなく、ボールレベラー機構です。

ボールレベラーというのは、雲台全体が、自由雲台つまりボールがはまって前後左右に動く構造になっているものです。
通常の三脚は、地面においたとき、水平を取るのに三本の足の長さをちょっとずつ変えて調整しなければいけません。
ですが、ボールレベラー機構ならば、適当にぽんとおいて、あとはそこでちょこちょこ調整可能です。

これは、パン動作などのため、きわめて水平だしが大切なビデオカメラ三脚には絶対欲しい機構ですね。

そして、LED付き水準器。
2012-07-26 (9)

伸ばすとこんな感じ。
2012-07-26 (10)

高さは150cmを越え、かなりある印象です。


実際に外に出してみました。
2012-07-26 (14)

やはりちょっとした傾きの時に、水平を出すのが楽ですね。

本当にありがたい機能です。もしコレがないと、高い位置についている水準器と、足の先端とを往復しながら、三本の足を微妙に調整して……、考えるだけで鬱です。


そして取ったのがコチラの映像。

あくまで、パン動作のなめらかさ等の確認用です。

撮り鉄でも、映像カメラマンでもないので、映像の善し悪しは、文句なしで。

やはり、最後の足まで伸ばすと若干、戻りがありますが、動作自体は非常になめらかでした。



(YouTuveで見る)

画質は出力に時間がかかるのがいやだったので、かなり落としています。

60iで撮影したのを、編集してmp4で出力、YouTubeなのでまあ、その辺は。。。


SLIK DAIWA ビデオカメラ用三脚 DST-43 


・最大重量;4kg(適正荷重:2kg)
・全高;1,508mm
・縮長;760mm
・パイプ;16mm丸パイプダブルシャンク構造
・段数;3段
・本体重量;3,230g
・カメラ取り付け方式;クイックシュー式
・脚ロック方式; レバー式
・カウンターバランス機構付き、オイルフリュード雲台
・LED付き水準器
・60mmボールレベラー
・2ウェイ石突(スパイクとゴムの切り替え可能)


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×SLIK ライティーポッド200のレビュー vol.2 (続・三脚?一脚?購入日記)

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さて、今回は前回予告した三脚による手ぶれ軽減に関する実験です。

ですが!撮影日は雨!

というわけで、室内での撮影検証。

壁にユニクロで買った服についていたタグを貼り付け、それを部屋の反対側から、光学42倍ズームで撮影。
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どうしてコレを使ったかって? なんとなく。


まず、手持ち撮影+手ぶれ補正OFF



ひどい仕上がりです。酔いそう。。。



さて、手持ち撮影+手ぶれ補正スタンダード



だいぶマシになりました。


次は、手持ち撮影+手ぶれ補正アクティブ



画角が狭いのは手ぶれ補正のせいです。
いや~しかしさすがSONY、手持ち撮影で42倍ズーム。単純計算で1mmのずれは4.2cmのずれ。よく補正してます。


そして、一脚+手ぶれ補正スタンダード




ん~、あれ?交互に見てもあんまり変わりがありません。。。

ね、SONY HDR-CX180の光学式手ぶれ補正はすごいって言ったでしょ!

↑そういう話ではありません。

ですが、実際は大きな違いです。手持ち撮影の方はぶれてはいけないと思って、かなり慎重に撮りましたが、あんなことはずっとは続けていられません。

それに引き換え、一脚を使用すると楽に撮るだけで同じようになるので、やはり一脚の効果は大きいのです。
また、手すりなどに一脚をあてがえば、より安定するでしょう。。。

ってか、普通の撮影で42倍ズーム使わねーし!(←意味ないやん!)



さて、もうひとつ一脚のメリットとして、ローアングルやハイアングルなどの面白い映像が取れるというものがあります。

今回実際に撮った映像はありませんが、やり方だけ。

ハイアングルは簡単です。

先端にカメラを付け、そのまま伸ばして、あとは端っこをベルトなどに当てて持つだけ。


ローアングルはこのようにします↓ 私独自の方法。

2012-05-06(2).jpg

これで楽な姿勢で撮れます。

上からも映像が確認できますしね。

2012-05-06(3).jpg

えっ?映像が上下逆だ? そんなの編集ソフトでちゃっちゃっと……、
なに!?やり方がわからない? だったら毎回テレビひっくり返しとけ!


というのもコクのなので簡単に。

Windows LiveムービーメーカーというMicrosoftが無料で配布しているソフトを使えばできるそうです。

やり方は、ココを御覧ください。


ではでは~。

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